「大きく考える」人間になる

今回、ダビッド・J・シュワルツ著「大きく考えることの魔術」を読んでいます。

 

「人は考えたとおりの人間になる」という言葉が、真に迫って来る内容の本です。

例えば、幸福の度合いや満足の大きさなども、実は自分の考えの大きさに比例していたのです。

 

もし自信を持って「私には出来る」「私は成功する!」と断言できれば、それは実現すると言えます。

つまり、どんな場合にも成功した人間のように振る舞っていれば、成功したのも同然なのです。

 

これまで自分自身や現状に対して、不満ばかり持っていました。

これは、まったく自業自得だったことに氣づくのです。

不満に思うことを現実化させていたからです。

 

本当は、どうすれば満足できるものに改善できるのか、しっかり考えることなのです。

そして成功への強固な信念を持つことだと言えます。

強い信念は、手段と方法を見出す「心」を育てます。

 

この本には信念の力を強める方法として、次の3点を上げています。

1 成功だけを考える

2 考えている以上に、ずっと立派だと考える

3 大きく考える

 

成功するための具体的な計画を立てます。

その後は、実践に自分のすべてを捧げるだけです。

毎日、自分自身を訓練するための時間をつくり、ひたすら実行するのです。

 

また人は、どうしても自分を過小評価しがちです。

だから考えている以上の能力が、自分にはあると思って間違いはないのです。

 

どうしたら大きく考えれる人間になれるのか。

それには制限や限界を、いっさい設けないことに尽きます。

普段からスケールの大きいこと、途方もないことを考えるようにします。

例えば、私の最終目標はすべての人々が愛と感謝で満ちあふれる世界を実現することです。

目標は世界レベルで考えるようにして、その行動と計画は今ここでやれることを始めます。

 

身近な家庭や地域の人たちが愛と感謝で満ちあふれることを念頭に考えるようにしています。

それが世界中の人々が愛と感謝で満ちあふれることに、即つながっていることを知っているからです。

日常のことに埋没することの多い中、徐々に高い視点で見たり、長期的に考えられるようになりつつあります。