なぜ愛で対応することを切望するのか

 

なぜ、愛で対応することを切望するのか?

どうしてもイラツイてしまう自分の性格を

何としてでも変えたいという思いからでした。

 

例えば、自分が簡単にやれることや理解できることを、

娘がそのようにできないときに、

ついイライラしてしまうのが常でした。

 

また妻との会話で、

自分の言ったことが

全く予期しない形で受け取られたときは、

あきれてしまい

その先が言えなくなって、

会話が続かなくなることがよくありました。

 

なぜそうしたときに、

セッカチな性格があらわれてくるのか。

それがようやくわかりました。

 

娘や妻の言動の中に、

できない自分やトンチンカンな自分を

見ていて、

そんな歯がゆい自分に

耐えられないからでした。

 

かつてのできない自分、

知らない自分を

いまだに許していなかったのです。

 

人から「できないくせに」

とか

「そんなことも知らないくせに」

と言われて、

また

自分でも自分をそうした言葉で責め立て、

その度に縮こまっている自分を

見ていられないからでした。

 

それで状況を変えるためには、

自分の未熟さを

心から許し

受け入れることと、

そんな自分を

愛で対応するように実践する

ことが先決だとわかりました。

 

まず未熟な自分を

愛で対応できるようになって、

はじめて妻や娘に対しても

同じように

接するようになれる

ということです。

 

日々、自分とどう付き合っているのか?

それが

対人関係のあり方をも決めている。

そのことが今回、理解できたのです。

 

本「5つの願い」から

 

今回、ゲイ・ヘンドリックス著「5つの願い」という本について書いてみます。

副題には、「たったひとつの質問から、幸せな人生が手に入る本」とあります。

 

実話をもとに書かれたものだけあって、最初の「はじめに」を読み始めただけで

わたしはそのたった「ひとつの質問」に答えていました。

以下、そのプロセスを紹介させていただきます。

 

ひとつの質問とは、どんなものだったのか想像がつくでしょうか?

その質問とは、次のようなものだったのです。

 

まず、死の床にいる自分自身を想像します。

そして、その人がわたしの目をじっと見つめて質問します。

「あなたの人生は完全に成功でしたか」

 

私は答えました。

いいえ、わたしの人生は完全に成功ではありませんでした。

そこで、なぜ成功と言えないのだろうかと考えてみました。

 

たとえ、どんなことであったとしても妻や娘をはじめ人に対して、

愛とかけ離れた自分勝手な対応ばかりしてきました。

 

それを悔やんでいる自分がいました。

では、なぜ愛で応えることが大切なのか、答えてみました。

 

例えば人に対して、わたしを無条件に受け入れてほしい、認めてほしい

という願望があります。

だから、そうした自分がしてほしいことを相手にして上げることは、

愛の表現だと思うからです。

 

次に、自分の望みを目標に変え、達成できたと言い切ってみました。

わたしの人生は、完全な成功でした。

なぜなら妻や娘、人に対して親密で愛に満ちたつながりを感じているからです。

 

起こること、やること全ては、つながりを深めるキッカケなのであって、

わたしは愛をもって応対していることがわかったからです。

 

その後、愛で応えることがわたしの本心からに望んでいることであり、

身も心もこめて達成したいことだわかりました。

少しずつ目標に近づいている気がします。

 

自分の中で言葉では表現できない変化がありました。

ひとつには今までのような自分勝手な態度がとれなくなったことです。

 

 

正月特需で、にぎわう

 

今日も、午前2時起きでパンを焼き上げました。

しかし今朝は気温が下がっていたため、一次発酵がまだ完了していなかたので、あと1時間待つことになりました。

 

今日は12種類のパンを焼き終わって、午前9時過ぎに地元の道の駅へ持って行きました。

そしてお昼には追加のラスクを持って行きました。

お店は正月休みの子ども連れの、家族の人たちでにぎわっていました。

 

あるお客さんは、手にとって「こんな固いパンはめずらしい」そう言いながら、甘納豆入りパンとパンプディング・パン、シナモンラスクを買っていただきました。

 

きちんとお礼を申し上げましたが、こうしたお客さまとのやり取りのときが、一番やりがいを感じます。

正月3日目の明日も、大勢のお客さんが見込めそうなので、いつもよりも多めに仕込むことにしました。

 

せっかくの正月だから、仕事を休みにするという考え方もありました。

当初は、せめて年1回の正月ぐらいは休みたいという思いがありました。

 

でもすぐ考え直して、買い求めるお客さまがおられる限り、休まずに焼き続けようと決めたのです。

その選択は正解でした。正月だからこそ、多くの客さまに喜ばれる機会に出合えたからです。

 

もともとは、昨年10月に開業した「道の駅」に、こだわりのパンを出品し始めました。

すると売れる量がこれまでの比ではなく、パン職人の本領を発揮する場を与えられ、本腰を入れて焼くようになりました。

 

それ以来、仕事がより面白くなりました。新商品を次々と焼いてみては、お客さまからの反応を伺うのも楽しみのひとつです。

そのようなチャンスが年中無休あるのですから、休まず身体の続く限り焼いて行こうと思うのです。

 

 

「人生を転換する」には

 

長期にわたって「人生の転換」をはかることにしました。

 

それまでは、ズバッと方向転換をして新たなウェブサイトに一新しようと考えていました。

しかし方向が見えず、一歩も前に進むことができませんでした。

 

それで、いままでの流れを急に変えるのではなく、ゆるやかに変えて行くやり方に修正しました。

 

ゆくゆくは、「食べ物とアレルギー」、「食べ物と健康」についても記事を充実させて行きます。

健康や病は突然やって来るのではなく、時間をかけて起こるものです。

 

その方面の情報や知識を十分に蓄積していって、はじめてその分野の様子もつかめるものです。

これまで食生活の転換を感覚で決めていたので、記事の形にするには時間がかかりそうです。

 

いま言えることは、食生活を更に変えてから、すこぶる身体の調子がいいということです。

 

昨年の10月半ばから連日、深夜1時半に起床して、パンを焼き続けています。

たまには昼寝をして睡眠の不足分を補っていますが、それほどきついとは感じていないことです。

元旦の日も、午前2時から8時まで作業を行い、午後1時から3時まで仮眠をしました。

 

 

健康維持のコツのひとつには「食」にあることを、身をもってつかんでいるところです。

私の場合、毎日朝食をしっかり食べることと、お昼はパン少々とリンゴなどの果物を食べるだけで、夕食はとりません。

 

そして、添加物の入ったものを口にするのは、なるべく避けています。

マーガリンなどの植物油脂や保存料などは特に要注意です。

パンを焼くにあたっても食品添加物はいっさい使わず、最小限のものを最小限の量で、原材料を扱っています。

 

どんな場合にもいえますが、自分の趣旨に合わないからといってそれを否定したり、完璧に行おうとしてはならないことです。

たとえば食品添加物は、それなりの役割があって流通しています。

ただ、わたしはそれを使わないというだけのことです。

 

また夕食は基本的にとりませんが、会合などで会食があるときには食べることもあります。

昼食もとらなかったり、1日中ほとんど食べないときもあります。

 

要するに極端にガマンしてみたり、無理をする必要がないということです。

だから、人生を転換していく上でも、少しずつやっていくことが大切だと自分に言い聞かせているところです。