すさまじく思うこと

 

「成し遂げる」とは、

どういうことなのでしょうか?

稲盛和夫さんの著書

「生き方」には、

次のような言葉があります。

 

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すさまじく思うことが大切

 

強烈な願望として

寝ても覚めて四六時中そのことを

思いつづけ考え抜く。

 

頭のてっぺんからつま先まで

全身をその思いでいっぱいにして、

切れば血の代わりに「思い」が流れる

 

それほどまでにひたむきに

強く一筋に思うこと、

そのことが物事を成就させる

原動力となる

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過去を振り返ると

これまで本当にバカなことばかり

わたしはやって来ました。

これからも、

それは続くことでしょう。

 

ただ同じバカをするにしても、

少しはマシな選択ができる

生き方ができたら‥と、

そう願っています。

 

これからも一生懸命に

バカなことをすることでしょう。

 

それを軽減するには、

心から湧き出てくる「思い」に、

どれだけ素直に従えるか!

それが重要だということです。

 

自分の主義や主張に

生きるのではなく、

心から湧き出て来る

「思いを生きる」こと。

 

これができているかが

最も大切なことです。

まわりの環境が

どのような状態であっても

構わないのです。

 

物事を成就する上で

問われるのは、

まわりの状況よりも

「わたし自身が、どうであるか」

ということです。

 

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こちらの思いの深さと

観察の鋭さに応じて、

無機質であるはずの

現場や製品にも

「生命」が宿り、

無言の声を発する‥

 

いわば

「心に物がこたえる」

瞬間を経て、

物事は成就していく

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自分がおかす愚かさに

目を光らせ、

よりマシな選択が行えるよう

謙虚になることです。

 

自分の思いに

忠実に従うとともに、

まわり状況を

ありのままとらえる

必要があります。

 

成就するとは、

自分の思いを

一途に確立して行く

ことです。

 

そのプロセスを通じて、

はじめて

まわりに貢献できる道

も見えて来ます。

 

 

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