口ぐせ「私はやり遂げる」

 

「やり遂げる」のは、何か?

それを決めなければ、目の前に起きていることをやり遂げる結果になってしまう。

 

また 「私はやり遂げる」という言葉では、単なる思い込みで終わることに気づきました。

「私はやり遂げる」ではなく、「私はやり遂げている」という自分の状態を表すようにしました。

 

で、何をやり遂げているのか?

ひとつに、心に絵を描き続けること

ふたつに、自分の内なる力を信頼すること

そして、真剣さを保つこと

この3つをやり遂げている自分です。

 

しかし、一度にひとつしかイメージ出来ないことを知ります。

だったら、心に絵を描き続けることしかありません。

どこまでも自分を信じて、真剣に絵を描き続けることだけです。

 

「私はやり遂げている」

 

 

口ぐせ「夢を実現する」

 

今回の口ぐせは、「夢を実現する」です。

「夢を実現する」と言ったとき、どんな夢なのかという問いが浮かんできます。

 

いま流通しているほとんどの食べ物には食品添加物が使われ、薬漬けの食品であふれている現状を憂い、何とか変えたい思いがありました。

それで、安心して食べられる食べ物が流通する社会に生まれ変わった状況を想像しました。

 

それを描いながら「夢を実現する」をくり返していると、いつの間にか「夢は実現する」に変わっていました。

さらに「私の夢は実現する」「夢は叶う」というときもありました。

 

好ましい状況と好ましい言葉で自分を満たすことの意味が少しずつ見えてきたように思います。

望むことを言葉にしたり、頭に思い描いたり、こうして書くことで、、それが起こる可能性を増しているのです。

とにかく否定的な思いが入る余地をなくすことだけでも、望んだことが実現する確率は上がるということです。

 

また自分だけで実現しようとしなくても、夢は自然と叶うようになっているという心境になってきます。

まわりがその夢の実現に向けて、動き出すようになるものだと、その言葉は教えてくれていました。

私は夢を描き続け、言葉にし、そのために必要だと思うことをすべてやって行くだけでよかったのです。

とにかく、あきらめないでやり続けることだけだったのです。

 

口ぐせ「私はできる」

 

今回の口ぐせは、「私はできる」

日々、特定の口ぐせを行うようになって、弱気になったり、つまらないことを考えなくなった自分に気づきます。

顔も引き締まり、腰も心もしっかりと座った感じがします。

 

いったい、私に何ができるというのか?

私という人間が、どんなことでもできる、可能性をもった存在だということです。

未知の、無限の可能性をもつ存在なのです。

そういうことを自分に絶えず言い聞かせることが、とても重要だと認識できるようになりました。

 

もし、口ぐせをしなくなったら、あらゆる不安材料や否定的なことが心の隙間に、忍び寄ってくることが予想できます。

いままでずっと、そんな状態で過ごしてきたから、わかるのです。

 

肯定的な言葉を言い続けて行けば、いい結果が出ることはわかっていても、これまで行動が伴わなかったのです。

しかし、この数日間、口ぐせを続けて、やればできることを実感できるところまで来れました。

 

口ぐせで、ほかの余計なことを考えなくなったのが、一番の収穫です。

思考することを止めることはできないので、ひとつの言葉で思考を満たせばよかったのです。

それが口ぐせです。

だから、迷うことがほとんどなくなり、作業にさっさと取りかかれて、そのものに没頭できるようになったのです。

 

口ぐせの効用は、これからもっといろいろと出てくるような気がします。

何だって私にはできるのです。

それを打ち消すような言葉に、隙を与えさえしなければ、大丈夫です。

私はできる!

私はできる!のです。

 

 

口ぐせ「信じています」

 

私が口ぐせとして、「信じています」と言うとき、それは誰に向けて言っているのでしょうか?

実際に口ぐせしてみれば、誰に言っているのか、すぐわかります。

それは、いまの自分自身に対して、言われていることに気づきます。

 

更にまた、それは誰が言っているのか、それもわかって来ます。

もちろん自分が言っているといえば、確かにそうかもしれません。

しかし敢えて言えば、いまの自分ではないのです。

 

それは未来の自分、あるいは本当の自分が言わしめている言葉でもあったのです。

思い起こしてみれば、すぐ納得できることです。

例えば、自分が大変な思いをして、何か大きな困難を切り抜けたときのことを思い出せばいいのです。

そのとき、必ず何らかの励ましの言葉が聞こえていたはずなのです。

「大丈夫!」とか「もう少しだ!」「頑張ろう!」

そういう言葉が、自然と出ていたはずです。

 

反対に乗りきれなかったときというのは、そんな言葉がいっさい出てこなかったからだと言えます。

代わりに、こんな言葉が思わず出てきたはずです。

「‥もう✕✕だ」

 

だから、自分にかけて欲しい言葉を、いかに普段から自ら言葉にするかが、とても大切だということです。

そのためには口ぐせとして、それを発するように練習すれば、やがてその言葉は自分に返ってくるようになるのです。

 

私はこうしたことをもっと知りたくて、これからも口ぐせは続けていきます。

 

 

 

 

口ぐせ「愛しています」

 

言葉について、これまで大きな勘違いをしていました。

言葉というものは、他者に何かを伝えるためにあるものだと思っていました。

確かに、それはその通りではあります。

しかし、同時に他者だけでなく、むしろ自分自身に対して語る言葉であったことです。

 

「愛しています」というを口ぐせを始めてから、やっとそのことに気づき、腑に落ちたのです。

「愛しています」

最初は、誰に言っているのだろうかという疑問が生じました。

口ぐせの合間で、愛する相手をさがし求めていました。

自分の愛したいという思いが、誰を愛すればいいのか、という問いを生みました。

 

そして、それは他のだれでもない、自分自身を愛することだということに、ようやく気づけたのです。

自分を愛することで、自分自身を癒やすことができたのです。

いったい誰に向けての口ぐせなのか、今回もそれは自分自身へと行き着くことになりました。

 

結局のところ、言葉というものは、まず自分に問いかける言葉として、生まれたのではないかという気がします。

自分の言葉を一番、身近で聞いているのは、自分自身だからです。

絶えず自分で、自分にいい聞かせているのですから。

 

だから、自分にふさわしくないことや望んでいないことを、言葉にしてはならないことも、とてもよく理解できます。

自分を見失わずに、望むことだけを実現させるためには、自分の言葉に十分気をつける必要があります。