困ったことに、どう対処するのか

自分が「困った状況にある」ということを別の言葉で言い換えると自分が「そのままでいることができず、何かせずにはいられなくなってしまった!」といえます。

そのとき、その困ったことをどうとらえるのか、がその後の人生を決める大きな分かれ道にはいっていきます。

 

まず困ったことの原因は、どこにあると思うのか?の分かれ道です。

その原因は相手や状況にすべてあるとみるのか、あるいは原因は自分の方にあるとみるのかです。

もし自分に問題がないとすると、原因である相手や状況のせいにして、それを避けたり、そこから逃げることしかできません。

何とかして元の状況に戻そうとしたり相手を操作しようとしてもうまくいかないからです。

 

それに対して自分に問題があるという立場に立つと、困った状況を招いたのは自分だからここは柔軟に対処していこうと考えることができます。

自分がさらに力をつけていけば、この状況は乗り越えられることを知っており、自分の成長にとってその状況は、歓迎すべきことだということも理解できるのです。

 

次に困ったときに、どういう姿勢で対処するか?という分かれ道にきます。

問題が消えてなくなることや問題だけに焦点をあて対処しようとするのか、または自分のなかにその原因を求めて、解決の糸口を見つけようとするのかです。

次の質問のこたえが、その決め手になります。
「何にいちばん自分は関心をもっているのか?」
「何をいちばん自分は望んでいるのか?
ふだんの自分を知っておくことが重要です。

 

理想とする自分は、楽することばかり考えている自分なのか、それとも自己成長につながることを考えている自分なのか、結局は選択の問題に行きつきます。

 

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