何も考えないときをもつ

考えるべきときに、しっかり考えるようになるためには、考えないときを意識的にもつ
必要性を感じて以来、1日に1度はそのときをつくることにしました。

完全に無の状態でいつづけることはできませんが、思考を消し去り一定時間、何もない
状態にひたることはできるようになりました。

あらかじめセットしたタイマーの音で目を覚ますと、とても爽快な気分でいつもの状態
にもどっているので、このときが待ち遠しいと思うこともあります。

それからこの時間は、いまの自分を観察する視点にたつ練習にもなっていることです。

普段の自分というのは、当事者そのものになりきっており案外、自分が何をやっているか、
わかってないで、行なっている場合が多いということです。

あとになって、自分はなぜあんなことをしていたのだろうかと思うわけです。

だから本当は、やっている自分とその自分をたえず観察するもうひとりの自分の2役を
同時に行なえれば一番いいわけです。

しかし、やってみればわかりますが、2つの役をこなすのは容易なことではありません。
それでまず自分を観察する役に徹する練習から積んでおこうと思ったわけです。

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