人とどう関わって行くか

 

例え自分1人でどんなことが出来たとしても、そこには自己満足があるだけで、真の感動は生まれて来ないと思います。

人は他者と一緒になってやり遂げた時とか他者と共有し合えた時に大きな喜びを感じるようにできているように思われます。

 

また人は、人との関わりの中でしか成長できず、それは他者を鏡にしてしか自分を知り尽くすことができないからだと思います。

結局どんな人生にして行くかは、どういう人とどう関わって行って、自分はどう変わって行きたいのか、ということでもありました。

 

 

豊かさを加速させるもの

 

この世界は富で溢れていることを自覚すれば、すでに自分は豊かであることもわかります。

後は手にある富を使って、更に価値あるものを生み出すことに努めて行けばいいということです。

 

富は持っていることに価値があるのではなく、それが生かされ新たな価値が産み出されることによって富としての価値があることになります。

人間の能力も持っているだけでは意味がなく、その能力を使い新しいものを産み出してこそ、価値があるということと同じです。

 

また祈る行為というものにも、より豊かになるために大きな力になることを知り始めました。

人は無意識に祈り続けた結果、求めていた成果を手に出来たことがたくさんあるはずなのです。

 

 

自分の振る舞いを観察する

無意識な状態とは、基本的に自己中心的であり、ある種の防衛本能が働いているように思いますが、それはある意味で当然のことでした。

 

それに対して意識的に関わって行こうという状態とは、相手に焦点を当ててその人を理解し受け入れようとする態度で、相手と自分は一体だという前提で動くことでもありました。

 

私がめざして行きたい方向は、もちろん意識的に生きることであり、全てとの一体感を取り戻すことなのです。

意識を極限にまで駆使して本来の自分の能力を引き出し、それを使って物事の本質の部分に迫って行くことです。