人を信頼できる力を養う

たとえば、お金を借金しているということは、その相手から少なくとも信頼されたから、それが出来たということです。

信頼することと信頼されているという2つの面が双方にあるから、この社会の商売や取引などの仕事というものが成り立っていることに気づきます。

 

しかし、その暗黙の信頼によって苦しめられたり信頼できないがために、あるいは信頼が得られないために困ったことが起きてしまうのです。

人に対して否定的なことをして来たということは、人を信用して来なかった結果だと思うので、そこから改める必要があったのです。

 

これからは意識的に信頼関係を作り上げて行くとともに、信頼に値する自分だという自覚を持つことが大事だと思いました。

どんなことがあっても振り回されない自分の絶対的な唯一の拠り所として「自己信頼に支えられた自分」というものを持つことは重要だと思います。

 

誰からも信用してもらえなくても自分だけは自分のことを信じているんだと腹の底から言ってみること、そういう人間に今からなればいいと思うのです。

 

力を与えてくれる言葉

 

一つの言葉を自分の中にしみ込ませることで、その言葉の持つパワーを自分に取り入れることが出来ます。

そこから様々な妄想の元となる種やエネルギーが生まれてくると思うのです。

 

毎日、パワーある言葉を1つ1つ自分の中で醸造して行くことで、自分の活力の一部となって行くのです。

そうして自分の中の豊かさに、気づくきっかけにもつながるように思うのです。

 

本来目に見えるもの見えないもの全ての源泉は、自分の中にあることにどれだけ実感でき気づけるか、自分が変われるポイントだと思います。

 

公平さはすべてに行きわたっている

 

ふだんの生活の中では、無意識に行動していることがほとんどだと思います。

よく考えることなく、同じパターンをくり返しているのが大半だということです。

 

例えば、仕事場に行くのに毎日同じ道を選んでいたり、買い物でも値段だけ見て安いと思ったら、つい買ってしまったりするものです。

この無意識に行っている選択に気づくことが、自分の目標を実現していく上でとても大事だということです。

 

過去に親や人から言われたまま、今も行動していたり選んでいたりしている自分をしっかり見つめることです。

そして、なぜそういう行動を取る必要があるのか、問い詰めて主体的に選ぶという習慣に切り替えることでした。

 

例えば親から、借金はするな、人にお金は貸すなと言われていたとすると、なぜ借金をしてはいけないのか、なぜ人にお金を貸すと良くないのか考えてみることでした。

お金を借りると負い目から自分が弱くなり、返さなければいけないというプレッシャーがかかるから、なるべく借りないほうがいい。

 

あるいは人にお金を貸すと返ってこないかもしれないし、お金が元で人間関係がくずれることになったりして嫌な思いをすることになるから貸さないほうがいい。

そういうことを理解した上で、借金したりお金を貸したりするのは別に問題がないように思います。

 

要するに自分の人生を生きるには、まず行動1つ1つに責任が持てるように常に意識して選択するということでした。

 

 

準備を終えて本番を生きる

 

ひょっとして、一生を準備だけで終わってしまうこともあり得ました。

幸い自分の人生を生き始めてから、生きている間に準備期間を終わらせるタイミングにも出合えたことは有りがたいことです。

 

なぜ自分は今それをしているのかと絶えず意識することと、そのことに気づくということがなければ、今の自分はなかったと思います。

残念なことに周りの人のほとんどが、本番を生きずに準備としての人生を送っており、その現状を変えたくてこうして毎日動画を撮っています。

 

世の中が何かおかしいと感じていても、これまで通りの生き方をズルズルと続けている人が大半ではないかと思います。

その状況を変えるには、自分を変えて行く以外に道がないことに気づいて欲しくて、私も出来る限りのことをやって行こうと覚悟を決めました。

 

 

最善のことしか起こらない

 

やるべきことは、結局のところ過去と現在を受け入れ、未来志向の流れにのることではないかと思います。

認めたくないことほど、目の前で起こり去って行く物事には抵抗せず、それは必要あって起こったこととして認めて、これからの計画を組み立てるという未来志向が大切です。

 

その際に重要なことは、望まないことではなく望むことだけを考え描くということです。

また、思ったことやひらめいたことは、その都度、何らかのアクションを起こしたり、手を打って完了させておくことです。

そうすると徐々に自分の周りは最善のことしか起こらなくなるのです。

 

 

助けた人に支えられる

 

相手を助けることで周りのすべての人から支えられる構図は、自分の体に見いだすことが出来ます。

細胞同士の会話が「どうしたら助けてあげられますか?」であることを聞いた時、各細胞は他者を助けるためだけに働いていることを知りました。

 

そうすることによって周りのすべての細胞から助けられて自分の役割も担え、とてもうまく行くシステムだと思いました。

自分が自分であるためには、必ず自分でない他者の存在がなくてはならずいろんな意味で彼らに支えてもらう必要があったのです。

 

しかし他者を含めた全体を1つの大きな自分だと考えてみれば、自分自らを助けているとも言えると思うのです。

 

 

まず自分がいきいきすること

依頼され頼まれたことをやっている時には充実感があり、自分でやり始めたことに対しては満足感が得られないという現実が見えてきました。

しかし、この両方が噛み合わなければ真の充足感は生まれないことに気づくことが出来ます。

 

自分が意図したことがその通りに形となって現出できたということはOKというサインでもあり、自信を持って次の行動に進める原動力にもなります。

そういう経験がこれまでほとんど皆無だったから自分の実績に肯定感が持てなかったのかもしれません。

 

自分が手がけたい分野で依頼が来れば、それはともてやり甲斐のある展開が期待できるのは明らかです。

まず自分が心からやりたいことを掘り下げ明確化することが最優先で今やることでした。

 

 

自分の捉え方で状況が変わる

 

ワンネスという言葉があります。私たちは1つだという意味ですが、これをただ知っているだけに留めるのか。

実感しその通りだと知っているのとでは全く考え方、行動が違って来ることをいま経験しています。

 

宇宙にはたった1つの「わたし」しかいない、このことの意味するところを真に理解すれば、身震いするほどの感動が生まれます。

この広大無辺な宇宙の中にあって、わたしは唯一無二の存在だということ!そのわたしが世界を創りあげている!

 

これがどれほどの意味深さ、尊さを表しているのか、語り尽くせないほどのものをビシビシ感じられるかどうかなのです。