自分の境遇は自らつくるもの

自分の境遇に文句を言ったり無気力になっても事態は変わらないどころか、余計に悪くなるケースもあるので十分注意したいところです。

かつて会社勤めをしていた私は人事異動に不満をもち仕事にも身が入らなくなり、上司とも上手く行かずに退職した経緯があります。

 

それ以前の仕事で自分の至らなかったことが思い出され、その境遇は自ら招いたものだったのです。

このことを思い出すたびに今後は一念発起する自分であり続けたいとつくづく思うのです。

 

 

自分の振る舞いを正す

 

自分の振る舞いを正す意味でも、人との関係において自分の意思をきちんと伝えると同時に相手の意思もきちんと確認することがとても大事でした。

ここで変に遠慮したりして曖昧な形で話を進めると後でトラブルの元になったり、お互いの関係が気まずいことになり兼ねず注意したいことです。

 

はっきり確認することを怠ると、思い込みで相手は受け取ってしまったり自分も思い込みで判断するからです。

思い込みを一切なくそうと何度でも相手に確認する作業を行うようにしてからはゆとりも出来て、仕事もはかどるようになりました。

 

 

自分の人生に責任を取る

ダン・ミルマンの本「癒しの旅」(ピースフル・ウォリアー)の中に、次の言葉があります。

『自分の人生に責任を取れるようになる』

例えば、暴飲暴食をして短命に終わったりとか、最後には全ての責任を取る羽目になると思うのですが、早い内から責任ある習慣を身に付けたいものです。

 

それは一本筋の通った生き方をすることであり、すること、しないことが明確で迷わない生き方でもあると思います。

人と争うことはしないとか、間食はしないとか、かつてそれをやって来て弊害を知っているからこそ行えることかもしれません。

何か1つからでも、責任を取る生き方は今すぐ始めることができると思うのです。