他人を見て自分の身を正す

 

自分は完璧ではないし、他人も完璧ではない。だから自分は間違いをおかすし、他人も同じように間違うこともある。

命に関することでなければ、どんな間違いも大したことがないと思えれば、随分と楽になれるのではないでしょうか。

人生で起こる大半は、自分や他人の間違った思い込みの上に成り立っているともいえます。

 

途中で電話を切られショックだったというのも、相手はそんなことをする人ではないという自分の思い込みがあったからで、もし最初からそういう人だとわかっていれば、またかで済んでしまいます。

また相手にも私に対しての思い込みがあったのかもしれません。

思い込みが更なる思い込みを生むこともあり、思い込みだとわかった時点でそれに深く関わらないことが賢明だとわかります。

 

 

道に迷うことは道を知ること

 

迷っているときは、中途半端に迷うのではなく、徹底して迷ってみることをおすすめします。

自分は一体、何に迷っているのか?そこをしっかり把握することが一番大事だということです。

 

その上で周りを見渡し、最善と思う道を選んで突き進んでいけばいいのです。そしたら必ずどこかへ出ます。

そこでまた、どの道を選ぶか考えて進んでいく。立ち止まって調べることも重要ですが、次の行動につながらなければ意味はないです。

 

間違いとわかった分だけ目的地に近づいているのです。それには走りながら考えていくことです。

 

 

この道は天からの授かりもの

 

会社員時代は毎年4月に人事異動があり、今度はどこへ回されるのだろうかと不安と期待で迎えたものでした。

若い頃は新しい部署に移ったり新しい任地へ行って、知り合ったばかりの人たちと新たな気持ちで仕事ができる楽しさがありました。

毎日与えられた仕事を精一杯やっていくわけですが、わからないところは同僚や上司に聞き、出来上がったら上司に報告書を提出するのでした。

上司の評価で自分の給料の昇給や次年度の昇格などが決まります。一定時間と労働を提供し評価に応じた給料をもらって生活していたのです。

 

サラリーマンをなぜやめたのかは、ホントにやりたいことでもない仕事で評価されたり、限られた仕事の中で評価されるのが我慢できなかったのです。

自営業をやるようになったのも時間と仕事内容を自由に決められるからです。ただ自営業は何の保証もなく病気したりすると収入は一切ありません。

 

個人でこれまで私塾を立ち上げたり新規就農した後、現在はパン製造業を営んでいますが、どれも労働報酬による収入です。

私が今めざしていることは、このサイトを確固たる自分のオリジナル媒体に育て上げ、そこから収益を得ることです。