未来を予見する

 

今朝、早くJRに乗ると初雪が降りはじめ、それが結構な量でした。

また電車が止まらないかと気にかけていましたら、5駅ぐらい先まで来ると

雪の降った形跡がまったくありませんでした。

 

予想が外れて助かりましたが、狭い範囲の中だけで憶測することの危うさを感じました。

先を見通す場合には、ネットなどを使い事前に調べておくことは基本中の基本と言えます。

 

そして専門家の意見を参考にすれば、予想が外れる確率を多少は減らせるかもしれません。

少しでも未知の部分や不確定な要素を減らすことができれば、それだけ想定したとおりに

進められる可能性も増大すると言えます。

 

田坂広志さんの『未来を予見する5つの法則』という本では、未来は予測できないが

予見はできるという興味深い内容が書かれています。

「具体的な変化を予測することはできない。しかし、大局的な方向を予見することはできる」

 

もし将来、どういった流れになって行くのかが、おおよそでもつかめれば随分助かります。

例えば、戦後はモノ不足で作れば作るほど、何でも売れた時代がしばらく続きました。

その後、モノが過剰になって来て、今度は心が満たされることが要求される時代に変わりました。

 

そういったことが先読みできていたなら、同じ生きて行くにしてもずっと主体的にやって行けた

はずなのです。