自分の強みとは

 

それまでは自分の強みが何なのかつかめずに、自分の生かし方がよくわかっていませんでした。

自分の可能性のどの部分に焦点をあてるべきなのか、

エネルギーを注ぐ方向性がイマイチ絞りきれていない状態だったのです。

 

しかし、2冊の本に出合って、状況が一変し始めました。

自分の強みのベースとなり得る資質について、認識を新たにしているところです。

 

1冊目の本は、マーカス・バッキンガム著「さあ、才能に目覚めよう」です。

この本で、私にとっての重要な資質として、

運命思考、成長促進、最上志向、学習欲、内省の5つが明らかになりました。

自分の宝のあり場所を指し示すヒントになりました。

 

それぞれは

「大きな存在の一部として生きること」

「自分が持つ能力を伸ばし成長すること」

「同胞を最高の水準にまで高めること」

「学びのプロセスに重きを置くこと」

「質問を投げかけ回答してみること」

というものです。

 

次なる私の課題は、これらの意味をよく理解して日常生活でどう生かしていくかです。

自分にとっての幸福のバロメーターは、人の成長にどれだけ貢献できたかということ

だと薄々は感じていました。

 

私たちはみんなつながっていること、他者はかつての自分であり、未来の自分でも

あるということがとてもよく納得できるのです。

 

いま一つの本は、原田翔太さんの「出逢いの教科書」です。

なぜ自分史を書くのか?それは自分の強みを知り、それを活かすためです。

今の自分、未来の自分を知るためにも、過去の自分を理解することが重要だと氣づくのです。

 

自分史を書いていると、その時々に出逢う絶妙な縁というものに深く驚くのでした。

その縁をしっかり受けとめている当時の自分に対して、敬意を払いたくなる場面が何度もありました。

これまで紆余曲折しながら、ひとつながりになって現在に至っているのが飲み込めたのです。

 

 

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