どんな人生を送りたいのか?

「自分はどんな人生を送りたいか?」
この問いは毎日やってもいいぐらい、
とても大事です。

私は以前までこんな風にしか
考えられない人間でした。

「あの人が自分のことを信じてくれないから
仕事がうまく行かなかった」
「こんなことになったのもあの人のせいだ」

自分の人生でなく、
ほかの人の人生に生きていたのです。

自分はこの人生で一体どうしたいのか?
それがわかっていませんでした。

自分が被害者意識で生きていることに
まったく気づかず、
問題をすべて
人のせいにしていたのです。

自分の人生を明らかに
生きてこなかったのです。
でもようやく、
そのことに気がつき始めたのは、
ある一つの疑問からでした。

「なんでいつも同じように
相手とぶつかり、
別れることになるのだろうか?」
と不思議でした。

何度も同じパターンであることに、
おかしいと思うようになって、
やがて自分のあり方に原因があり
自分が衝突を招いていたことがわかったのです。

ずーっと相手を替え、そんな生き方でいいのかと
何度も私に教えてくれていたこと。

そのことに気づけて
相手の人に感謝したい気持ちが
どっとわき起こりました。

それ以来、自分は見守られている
という確信と信頼感ができました。

話をもどしますと、
自分の人生を生きるとは、
自分が責任を取りながら
生きるということであり、

自分の人生で起こる原因は
自分なんだという
主体性をもって生きること
でもあります。

だから、どんな人生を送りたいか?
と自分に問うことが
とても大事なのです。