『選択』を認める

あなたは自分の人生を
自分で選んで創ってきたと
素直に
認めることができるでしょうか?

ここがこれからの人生を
変えていく上で
大きなポイントになります。

自分が経験する世界、
現実というものは
自分が日々選んで
創りあげていることを
認められないなら、

これからも
自分の人生を変えるのは
むずかしいというか、
できないでしょう。

自分の無意識による選択で
自分の人生が決定されているというのに、
それを認めず
自分の関係ないところで
自分の人生も決まるという
他人まかせで、
自分の人生に責任を持つ
気がないからです。

ですから、
この現実を創っているのは
自分なんだと
素直に認めることがとても大事です。
もちろん、
そう思い込むことではありません。

よくよく考えれば、
身のまわりのすべての出来事は
何らかの形で自分が関わり
思ったりしたことの結果であることが
わかるはずです。

実は私も
自分が経験してきたことは
自分が招いたことなんだ
と指摘されても
なかなか認められずに、
モヤモヤしていた時期がありました。

しかし一つ一つの出来事の
その元をたどれば、
心あたりがあることばかり
だったので
認めざるを得ませんでした。

一例をあげますと、
行き着くところで、
ことごとく上司とぶつかって
その職場を去るという経験が
3回も続き
困った状況になったことがあります。

なぜこんな目に会うのだろうか
と、いろいろ考えてみる
機会でもありました。

そしてようやく気づいたのは
相手の気持ちをくみ取れずに
自分本位でしかものごとを考えられない
自分に原因があったことです。

この気づきのために
私は何度も同じ場面を選び
自分で引き寄せていたのです。

これが自分の
無意識による選択で
自分の人生を創りあげている
という意味なのです。

おそらくあなたも同じような体験が
あるのではないかと思います。

自分の人生で
何を経験するのか?
ほかの誰でもなく
自分自身の選択で
決めているということでした。