余力の秘密

その後、何のために
豊かになりたいのか?
いろいろ考えてみましたが、
豊かでないから、
豊かさを実感したいため、
時間と金銭面で豊かでないから
などとピンと来るものが出てきません。

自分にとって豊かさとは
どういうものなのか?
がよくわかっていなかったからで、
自分はどうも物質的な豊かさを
追い求める傾向にある
ことがわかりました。

それで、自分にとって
豊かさとはどういうものか?
をたどって行くと、
くめどもくめども
尽きないもの、
ちょうど自分の思い、
熱き思いのようなものが
浮かんできました。

この豊かさについては、
自分の中でもうしばらく温めてから
また取り上げたいと思います。

さて今日は、
デール・カーネギーの
「話し方入門」
から心に残ったことを
紹介させてください。

この本は人にどうやって伝えるか、
コミュニケーション力をみがく上で
大変参考になる内容が書かれています。

昨日読んだ中で一番印象的だったのが
「余力の秘密」についてでした。

スピーチの準備には
100個の資料を集めて
90個を捨てる
心意気が必要だということです。

なぜ営業マンは
手がけている商品の
AからZまでを知り尽くす
必要があるのか?
すべてはお客のためではなく
自分自身のためである
ということです。

情報を十分に仕入れ
たくわえておく最大の理由は、
口では説明できないような
思い入れが心の中に生じ、
活力がみなぎり
気迫に満ちた余力を
自分に与えてくれる
からなのです。

何ごとをやるにも
90を捨てる覚悟で、
100の準備をすること。
そこから自信と余裕も
生まれること
を教えてもらいました。